■長野

というわけで長野に到着。雪が降りつもる地方に来るのは初めてなので、
一面の銀世界という光景になんか感動した。
しかし旅行で来るにはいいけど住む人は大変だろうなとしみじみ。
朝7時に到着したがホテルにチェックインできるのは昼とのことだったので、
さっそくスキーで時間をつぶすことになる。
しばらくコンタクトは使えないのでしかたなく、無いよりましな眼鏡でやることに。
スキーは始めてだったが思ってたより大変だった。
あのスキーの靴を履いた時点から足首まで固定され
思ったように歩けず板を付ける前からガンガン転ぶ。
スキー場に着いたときはもうバテバテだった。運動しよう!
そしてスキー開始。友達連中で、やったことないのは
僕だけだったのでひとり練習モード。
まず横を向いて上に登って歩く練習をする。しかし・・・全然できない。
一歩進むのに5分かかるし気を抜くとすぐ滑り落ちる。
足場が不安定なのがこんなに怖いとは思わなかった。
いまいち上手くいかないので練習変更。
少し高いところに行ってから板を着け滑り降りてくる練習を始める。
そういえば止まりかたわかんないやと気づいたときにはもう手遅れ。
音を越えたスピードで修学旅行生を横目に雪山に大クラッシュ。
久しぶりに死を覚悟した一瞬だった。
足をハの字にしたら止まると友達に教わり(遅い)その練習。
すぐにはできずあいかわらず
転んで止まるの繰り返しだったが昼過ぎようやく止まれるように。
俄然スキーが楽しくなってきた。
そこでいよいよリフトに乗って、初心者コースにいってみることに。
今までとは違う滑る楽しさを感じてくる。
はまる。夢中に。気がつけば夕方だった。
帰る間際に最後にリフトにのってちょっと難しめのコースに誘われる。
まぁなんとかなるかなと思ったがなんともならなかった。
簡単に言うと全く止まれず光を超える早さを体感した。
ゲレンデのレストランに後一歩で光速でつっこみ3面記事になるところだった。
はぁ・・・やばかった。無理は駄目ですな。
明日は無難に初心者で練習しようと誓った一日だった。
ホテルの夕ご飯はおいしくなかった。
疲れ果て倒れるように寝てこの日は終了したのであった・・・。

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