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■スキーツアー

まだバスの中であるちょうど日付が変わった12時過ぎ。問題が発生した。
僕はコンタクトをしているのだが突然コンタクトが痛み始めたのだ。
バスは十時に消灯しているので真っ暗であり、
コンタクトケアの道具もバスの下の倉庫に入っているので
うかつにコンタクトを取るわけにもいかない。
しかし痛みにたえられずコンタクトを始めた。
明かりがないので横の友人に携帯のランプで照らしてもらい、
再びつけようと試みる。
そのとき当然だが携帯の明かりが一時的に消えた。
すぐボタンを触って明かりをつけてもらった時・・・
もう指の上にコンタクトはいなかった。
無くせば一万五千円の出費なので血の気が引く。
案の定暗いし狭いしでみつからない。
ソフトレンズなので乾くと変形するしで焦る焦る。
しかしみつかる気配さえないので、
次の休憩所のドライブインなら明かりがつくだろうと、
そこまであきらめることにした。旅行の帰りならまだしも
行きしなのでなんかやるせない気になる。
裸眼だと全然見えないのでスキーもできないし・・・。
なにしに来たのかなと放心状態に。そのときちょうどバスがドライブインに。
軽く明かりが着いたので狂ったように探す。
するとバスの通路に半扇形の光る物体発見。
とうとう見つけた!しかしカラカラに乾いているので使えるかわからない状態。
踏まれてはないようなのが救いだった。即席に水分補給のために、
なっちゃんのペットボトルに水をいれレンズ投入(笑)。
まぁ大丈夫かなと一安心。その疲れからか
その後のバスはうとうとしあんまり記憶がないです。
次に起きたときにはもう長野!とうとう着いたぞ!

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